48式太極拳では、繋ぎの動作「モー(抹)」が多い。「モー」は手のひらと手のひらを擦る様にする動作で、右掌を上にする形と左掌を上にする形の二つがあり、次はどっちの「モー」?と悩む事がある。
これは、右手が上の「モー」 |
そんなときに役立つのが「モーの法則」である。(自分で命名した)
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上の画像は、15番の拍脚伏虎の終わり。ここから16番の左撇身捶に移るのだが、どっちの「モー」なるかと言うと、進行方向に対して左側に進むので、左手が上の「モー」になるのである。
下の画像は、45番の彎弓射虎の終わり。ここから46番の右搬攔捶に移るのだが、進行方向に対して右側に進むので、右手が上の「モー」になるのである。
そんな訳で、次に進む方向の手を上にして「モー」をすれば良いのだ。これを「モーの法則」と命名した次第である。(笑)
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