キャンプ場の管理者人は、トイレの掃除はするが炊事棟の掃除をしてくれない。なので、自分で炊事棟の掃除していた。 洗い場のコンクリート部分って、見た目が少し汚そうな場合、タオルを置くのを躊躇してしまうが、自分で掃除済みだと、安心してタオルを置けるのだ。
100均のブラシで掃除 |
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綺麗な流し場にしておくと、気持ちよく洗濯や食器洗いが出来るのでお勧めだ。次の便利だったのがホース。
水道用のホース、3m |
流し場の掃除と、炊事棟の床の洗い流し、シャワー替わりと大活躍だった。炊事棟の床は靴に付いた砂が溜まり易く、溜まった砂に蚊が潜んでいる事もあり、毎日掃除していた。
キャンプ場には温水シャワー(200円)があるが、気温が高くなってくると水道シャワーでも問題なかった。もちろん、誰も居ない平日に水道シャワーをするのだが。ポイントは海パン一枚になることだ。アソコもソープで洗った後、簡単に流せるし。
次に便利だったのは折り畳みバケツ。手洗いがとても楽になった。今までは野菜水切り器の容器を使って手洗いしていたのだが、大きいってことは素晴らしい!
折り畳みバケツ、16ℓ、380g |
滞在型のキャンプの場合、早く洗濯物を乾かす為の脱水(野菜水切り器を使用)の必要性は少なく、次回のキャンプでも野菜水切り器では無く、折り畳みバケツを持って行くつもりだ。
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