東京自転車散歩の第2弾は、狛江市と調布市。マンホールカードを集めながら、散策した。狛江市は絵手紙発祥の地らしく、絵手紙に関わる物が色々あった。
狛江駅北口前の巨大絵手紙 |
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狛江市のマンホールカードは2種。「多摩川の五本松」と多摩川に飛来している「コサギ」をモチーフにしたものと、狛江駅駅舎を絵手紙としてデザインした物だ。
五本松とコサギのマンホール蓋 |
その他にも、花火大会をモチーフにしたデザインマンホールが幾つか、和泉多摩川駅のロータリー周辺に設置されている。
花火大会のマンホール蓋 |
また、狛江市は絵手紙の市だけあって、市内を走るバスも絵手紙をアピールしていたし、デザインマンホールも狛江駅付近に幾つも設置されていた。
バスにも絵手紙 |
絵手紙関連 |
絵手紙マンホール |
多摩川沿いにある五本松は、周辺の低木が邪魔で、景観がいまひとつだ。
もっと整備すれば良いのに |
次は、ゲゲゲの鬼太郎の調布市だ。まずは、休憩がてら「鬼太郎ひろば」を目指した。
鬼太郎ひろば |
公園にはベンチも多数あり、休憩にはもってこいの場所だった。私は、ぬらりひょんの縁台で休憩した。写真撮影する人もいるので、荷物は隅に置いた。
ぬらりひょんの縁台 |
鬼太郎! |
鬼太郎の家は、中にテーブルもあり、休憩にはもってこいの場所だったが、家族連れが占有していて入れなかった。
河童の三平も追加で設置されており、一度くらいは行ってみても良いのではないだろうか?鬼太郎のデザインマンホールは、調布駅前から甲州街道(R20)までの道路の歩道に何個も設置されていた。
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