そう思って、amazonで椅子を探したりしていたのだが、暇だしDIYすれば良いのでは?と思い、自作することにした。ウッドオイル(薄茶の箇所)を塗っていた木材の在庫を使ったら、期せずしてツートンカラーの椅子になってしまった。
がっしりした椅子になった |
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材料は普通のSPF材であるが、水性ウレタンニスで塗装すると見違える様になる。天板はオークとブラックの色を混ぜて塗り、脚はブラック単色で塗装した。
良い色合いになった |
ブラックで塗った脚は、昭和30年代の小学校の椅子を思い出させる。昔はこんな椅子だったなー。
天板は差し込み式にした |
L字金具で固定しようかと思ったが、動かなければ良いので、天板に木製ダボを取付け嵌め込む様にした。中心に隙間があるが実用上の問題ない。
良い感じ |
早速、椅子を玄関に置いて靴を履いてみた。ちょっとは楽かな?
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