お店は休業 |
空港売店も休み |
待合室はガラガラ |
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マスクも売り切れなので、手拭を空港の売店で買って、巻いて使うかなと考えていたが、キャンプ場の管理人さんにマスクをプレゼント頂き、事なきを得た。
空港で八重山そばを食べれなかったのは残念だったが、石垣牛カレーが持ち帰り対応になっていたので、値段が810円→600円と安くなっていたのは、嬉しい誤算だった。買う人が居ない為か、牛肉がテンコ盛りだった。
値段が安くてラッキー! |
キャンプ場に生息しているカンムリワシ |
キャンプ場では、昨年知り合いになった長期滞在者が皆、居なくなっており、少し寂しい思いをしたが、昨年6月から住み着いたカンムリワシの幼鳥が居たので、写真撮影を楽しむ事ができた。
快晴のビーチは楽園。このエメラルドの海は素晴らしい!
平野ビーチにて |
この透明度は100%? |
ただし、今年は全般に寒い日が続いた。(それでも、最低気温は16℃)そして北風が強く短パンでは膝が痛くなる程である。最後の一週間は、風も南風、夏を感じる事ができた。
野底マーベにて |
ヒルに血を吸われるなど、恐ろしい体験もあったが、総じて満足できた島のキャンプ生活だった。コロナの渦中(東京)に帰るのは気が重かったが、野宿生活も体に堪えるので、そろそろ良い頃合いだ。
旅行の様子の動画は、後日UP予定。
北海道自転車旅行からのファンです。
返信削除動画のアップ楽しみです♪