2026年2月14日土曜日

同じ室温でも、「冬が寒い」理由は?

「同じ室温でも、季節が春と冬とでは、体感温度が違う」という、昔から疑問に感じていた謎の犯人は、輻射熱だった。 


冬は寒い

簡易的な計算式は、体感温度=(室温+窓などの表面温度)÷ 2

室温22℃で、窓や壁の表面温度が15℃と5℃との場合の体感温度を計算してみた。

室温窓の表面温度体感温度
22∘C15∘C18.5∘C
22∘C5∘C13.5∘C

上表の様に、部屋の表面温度の違いによって、体感温度が5℃も変わってしまうのだ。だから、いくら暖房を強くしても、寒い家は寒いという事になる。

とすると、寒さ対策で効果的なのでは、部屋の表面温度を上げる。すなわち二重窓やカーテンが有効という事だ。 これは、リビングのベランダ側のサーモグラフィだ。

ベランダ側のサッシ部分

平均すると、表面温度は18.5℃くらい。室温は21.6なので、体感温度は20℃くらいか。


ちなみに、実施している寒さ対策は、
  • プラダンを置いた
  • 厚手の段ボールをL字にして置いた
  • レースカーテンは2枚
である。冷気は下に集まるので、下半分の対策とした。






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