タープポールを使って、後部を張ってみた |
自転車に積むのが前提なので収納サイズが長いポールは駄目なのだが、このポールは収納時の長さが30cm(5本継ぎ)とコンパクトなのである。あとはポールとターフの紐をどうやって結ぶかが課題となるが、またも水道用の部品で良いものを見つけたのである。
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使ったのは水道用のキャップと呼ばれる部品である。但し、このままでは使えないのでドリルで穴を開け紐を通して、ターフの紐と結べる様にしたのである。
【使った部品】
スノーピーク(snow peak) ライトタープポール150 TP160:1本
キャップ:2個(ホームセンタにある)
紐:MSR製
ポールとキャップ |
結んだ箇所の拡大写真 |
でも、その場しのぎという感はいなめない。綺麗にテンションがかからないので格好悪いのだ。
ペグ無しで自立させた様子、何か格好悪い |
でも、水道パイプよりはスマートになった気がするので、少しは進歩したという事にしよう。
水道パイプを使ったときの様子 |
【以前の内容】NOOKの自立用ポールを作った。(←水道パイプ編)
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