2018年11月25日日曜日

起動ドライブをSSDにして、windows10をクリーンインストール

起動ドライブをSSDにして、windows10をクリーンインストールしたら、PCの動作がとても速くなった。今までは、電源ONからHDDランプ消灯までの時間は5分以上(とても遅い)、それが15秒程度まで早くなった!!

すこしトラブったが、無事に終了



SDDの効果だけでは無く、windowsをクリーンインストールした事も要因だろう。windows8からアップデートしてwindows10にしたので、色々とゴミが残っていたと思う。時々ブルー画面になって再起動していたし。

このPCを買ってから4年だし、買い替えるつもりで、色々なメーカーのPCを調べた。希望するスペックのPCの値段は大体14万円前後...、ちょっと高い。検討している内に、今のPCの起動ドライブをSSDにすれば良いのでは?という事に気が付いた。起動の遅さはSSDにする事で改善するし、時々のブルー画面はクリーンインストールで直るのではないか?と考えたのだ。

500GのSSDは、Amazonで約9,500円。しかも1,000円OFFのクーポン付きだった。これなら付属の追加パーツを含めても1万円くらい。よし、試してみよう!調べると、Microsoftのサイトから、メディア作成ツールのDLLして、インストール用のiosイメージファイルを作成し、DVDを作れる事が分かった。そして、少し試行錯誤があったが、無事インストールが完了。快適なPC環境になった。

メディア作成ツールを使ったインストールに関しては、様々な情報がネットに溢れている。中には不適切な内容もあったので、吟味して参考にしよう。それと、私の場合インストールされたWindows標準のディスクドライバーが古いHDDを認識しなかった。(BIOSでは認識)パソコンメーカのHPからディスクドライバをDLLして解決。




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