現状では、電池を充電する必要がある |
10年程昔は、USB充電が普及していなかったが、今や何でもUSB充電、って事でLEDランタンもUSB充電対応にする事にした。といっても、私が電池式のランタンを改造してUSB対応にする訳では無く(頑張れば出来るかもしれないが)、市販品を買うのであるが。
選んだのは、「Goal Zero Lighthouse Mini 」である。
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日本のAmazon(¥8,332)でも販売しているが、値段が高い。調べてみると、米国Amazonで購入した方が安い(送料込みで¥5,554)ので、米国から買うことにした。
配達予定日は2/26~3/1、今日は2/13なので日数がかかるが、使用するのは3月末なので問題無い。配送方法によっては、もっと早く着くのだが、送料もUPしてしますので、標準の配送法にした。
一番安いスタンダードを選択 |
このランタンは防水対応じゃ無いし、電池容量も安価なランタンに比べ少ないが、電池交換が可能だし(日本でも入手可)、点灯面の切り替えが出来たり、スタンドが付いていたりとユニークな機能が気に入った。
スマホなどにも充電できる機能はあるが、内蔵リチウム電池の容量は、11.1Wh(3.7V、3000mAh)と少ないので、過度な期待は禁物だ。ちなみに、単3のエネループの容量は、2.28Wh(1.2V、1900mAh)。内蔵リチウム電池は18650、直径が18mmで、長さが65mmって事だ。
商品の詳しいレビューは、次のURLを参照↓
https://www.ask-corp.jp/products/goal-zero/accessory/lighthouse-mini-lantern.html
メーカーの取説はこちら↓
https://www.goalzero.com/media/files/lighthouse-mini-core-user-guide-105-b59c.pdf
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