2024年3月8日金曜日

12年以上前の古いWifiルータの調子が悪い

 自宅で、12年以上前から使っていたの古いWifiルータ(BUFFALOのWHR-G301N)の動きがいよいよ怪しくなってきた。接続速度も遅いし、電源抜き差ししないと動かない時も出てきた。

古いWifiルーター、割れてるし!


流石に買い替えるしか無いので、売れ筋のルータを調べてみると、TP-Link社の「Archer AX23V」が売れ筋No1だった。私の自宅では、ブリッジ接続モードにする必要があり、LAN側のIPアドレスは、メンテナンスを考慮し静的IPアドレスを割り振りたい。

このルーターのマニュアルを調べると、設定画面(Web画面)が英語だったので少し心配だったが、実際に試してみると日本語表示でラッキー!設定は無事完了した。そして、スマホ等から接続を試してみると、おお!早い!。体感で2倍速以上だ。

使っている光回線の速度は50~100M程度なので、こんな高スペックのWifiルーターは必要ないのだが、今のご時世では新品のWifi4対応ルーターを探すのは難しい。昔は2千円くらいと、とても安かった記憶があるが、今は4千円くらいが相場の様だ。

新しいWifiルータを設置

それと、古いルータのACアダプタを捨てるのは勿体ないので、念の為ヤフオクで調べると300~400円(送料別)で処分できる様だ。早速、明日にでも出品してみるかな。



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