2020年5月26日火曜日

トレッキングポールのラバーキャップ、穴開き対策

登山道の保護の為、トレッキングポールにはラバーキャップ(石突)を付ける様に心掛けている。そして、いつの間にか穴が開いてしまうので、キャップを交換する事を何度も繰り返してきた。

今回は穴開き対策として、ひと工夫してみた。実際に使ってみないと効果の程は分からないが、何か良い感じだ。

穴開き防止の秘密兵器

2020年5月25日月曜日

キャンプ用のテーブル

自作のロール式の天板を持っているが、もっと軽い物が欲しくなり、新しく作る事にした。 注意点は、板を塗装しない事。塗装すると熱に弱いので、熱いフライパンを置けないのだ。

作成したテーブル

作りかたは簡単。工具があれば2時間くらいで出来上がる。

2020年5月19日火曜日

遠征用テントを新調した

「1ヶ所に滞在して周辺を自走や輪行で観光する」というのが私のキャンプスタイルである。そして、滞在するキャンプ場の周辺で、「買い出し」と「入浴」が出来る事が必須条件だ。凡そ、周囲100km圏内が行動範囲になるの。ただ、もうちょっと遠くに行ければ・・という事がある。「山歩き」がその典型で、北海道は電車の本数が少ないので、長時間の山歩きをすると、滞在先に帰れなくなるのだ。

こういう時に、遠征用テントが必要になる。滞在先と遠征先とで、二重にキャンプ料金が発生するが、遠征先で一般の宿泊施設に泊まるよりは安上がりだ。

さて、本題であるが、古い遠征用テント(MSR NOOK)が劣化したので、新しく軽量テントを買った。買ったのは、「Naturehike  1人用テント VIK1」。グラントシート込みの重さが1,230gと、超軽量!。値段も1万5千円前後と安い。

ポールで屋根を作れるのが格好良い


2020年5月5日火曜日

BROOKSのサドル用オイル

一生分あると思っていたBROOKSのサドル用オイルが、少なくなってきた。

劣化してるし、残り少ない

使う頻度は、自転車旅行の前後くらいなので、無くなる事は無いと思っていたが、意外にも残り少なくなってしまった。


2020年4月27日月曜日

実はギリギリだった帰還のタイミング

石垣島から東京に帰って、一週間。島のコロナの状況はどうだろう?と思い、石垣市のHPを見て、驚いた! なんと、泊まっていたキャンプ場が閉鎖になっている。


石垣市のHP

2020年4月26日日曜日

石垣島にもコロナが!

島に滞在し、のんびり過ごしていたのだが、帰る1週間前くらいにコロナ患者が発生してしまい、観光局が激減した。それと共にマスク着用率が、ほほ100%! 付けて無いのは俺だけ、みたいな状況になってしまった。

お店は休業

空港売店も休み

待合室はガラガラ


2020年3月12日木曜日

なんか都内は生活しにくいので、今年も石垣島へ!

コロナウイルスの影響で、都内は何か生活しずらい。マスクが無いと言いながら、マスクを付けている人は大勢いるし、何だかなーと思ってしまうのだ。

ウイルスは粘膜感染なので、目からも感染する。よって口と鼻を覆うだけでは不十分なのだが。まあ、漠然と防御している感はあるけど、症状のある人が、飛沫を飛ばさない為の道具がマスクだ。

昨年、ビーチで極拳