2020年9月5日土曜日

最近はテントの中で料理と食事

 最近はテントの中で料理と食事をする事が多い。理由は「蚊」。特に石垣島のキャンプ場は蚊が多いので、テントの外での料理は、浜辺を除き避けたいものだ。私も2年前までは、テントの外または前室で料理をしていた。テントが油っぽくなるのは嫌だしね。

しかし、三人用テントを使ってみると、テントの中が広い。テントの外に食料や調味料、バーナーなどを持ち出すのが面倒になり、テントの中で料理と食事をする様になったのである。

テントの中で、焼売のオリーブオイル焼き

確かに、テントの中で火を扱うと、注意も必要だ。特に「五徳」が安定しないと、料理が不安である。

当然、色々と工夫している。
  • バーナーを携帯用焚き火台の中に入れた→クッカーが安定し、吹きこぼれもOK
  • べニア板を敷き、その上に焚き火台を置いた→汚れたらべニア板を洗えば良いし、更に安定する。べニア板のサイズは、折り畳みコンテナにスッポリ収まるサイズ(49×32cm)にカットしている。
  • テントは中華製で1万円以下→穴が開いたり、汚れが酷くなったら買い替えれば良い。(MSRなどの有名メーカは高価なので、買い替えは難しい)

食事もテントの中で




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