データが採れる温湿度計で、寒さ対策前後の温度を比較し、対策の効果を検証してきたが、寒さの元(真の理由は気温が低い為だが)を突き止めていないので、如何せん効率が悪い。そこで、厳密に寒さ対策を行う為、携帯式のサーモグラフィカメラを入手した。
![]() |
| コンセント(左)と給気口(右) |
・
・
スマホのUSB端子に接続して使う安価なサーモグラフィカメラもあるが、動作時間や使い勝手を考慮し、中国メーカーではあるが同スペックの他社製と比べて安価で解像度が高いHIKMICRO(ハイクマイクロ)製のB01Sを購入した。
ファームウェアのオンラインアップデートにも対応しているし、メニューも多言語対応でwifiもOK、AndroidやPC用のアプリもあり、「至れり尽くせり」だ。
![]() |
| 実際の写真 |
専用ソフトで、給気口の最も低い箇所の温度を調べると、6.5℃。まずは、給気口の隙間を防ぐため隙間テープを差込口の周囲に貼った。
![]() |
| こんな感じ |
今まではユルユルだったが、これで隙間なく密着して壁の穴に収まった。次は給気口の寒さ対策で、あらかじめ調べておいた換気カバーを給気口に被せてみた。
![]() |
| 取り付け方法、製品名は「ポレット」 |
Amazonのレビューを見ると、冷気対策に効果があるレビューが多かった。取り付け後にサーモグラフィカメラで撮影してみると、次の様な結果になった。
![]() |
| ポレットを装着 |
被せた直後は温度が安定しないので、一時間後に測定。最も低い箇所の温度は、6.5℃→11.0℃と改善したと共に、これだと隙間風が入らないので、「効果アリ」だ。
また、測定をしている時、柱付近からの冷気も観測できたので、発砲スチロールと古いタオルで冷気の箇所を塞いでみた。見た目が悪いが、グリーンの敷物の上に観葉植物を置くので、気にならないと思う。
![]() |
| こんな感じ |
残った寒気は、電源とテレビのコンセントだ。ここの部分は5.2℃とかなり冷たい。とりあえず、プチプチを被せて様子みるが、見た目が悪いので、 Geminiに教えてもらった「防気カバー」を取り付ける予定だ。
![]() |
| プチプチで対策 |
使っていないコンセント穴からも冷気が来るので、100均のコンセントカバーを付けようと考えている。
![]() |
| 全体 |
![]() |
| 発砲スチロールは目立たない |
体感的にも、暖かくなった気がするが、気のせい?
https://amzn.to/4qpNFo2 → HIKMICRO B01S サーモグラフィー
https://amzn.to/4qv5BO5 → ナスタ(Nasta) 換気カバー ポレット
https://amzn.to/4rHKOYM → パナソニック(Panasonic) 埋込防気カバー









0 件のコメント:
コメントを投稿