アルミが溶けないか? 焚き火の温度が気になってしまい、赤外線放射温度計を買ってしまった。ガスコンロのバーナーキャップの温度を測ってみたら「402℃」、思ったより高い。
赤外線放射温度計 |
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焚き火の温度の他に
- 緑茶を入れるお湯の温度
- 焼印の温度
も気になっていたので、丁度良い買い物だった。 レーザーを放射する事も出来るので、測定している場所を、明確に認識できる。 測定温度範囲も、-50℃ ~ 1,000℃と広範囲。
測定点が、はっきり分る |
焼印の温度は、150~180℃が良さそうな事が分ったが、革の種類により最適温度が変わってしまうので、毎回試し印をする必要がありそうだ。
温度計用のカバーをレザークラフトで作成したので、焼き印してみたら少し薄い。
しかし、この時の温度は把握済み。 それより20℃くらい高い温度で、2回目を重ね焼き印した。 こういった温度管理が出来るのは、素晴らしい! 緑茶も美味しくなったし。
なんとか成功 |
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