カメラの画像がスマホで見えた |
準備に必要な物は、
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- USBホストケーブル(microUSBオス-USBタイプAのメス)
- カメラのアプリ(USBカメラトライアル版、GoogleplayからDL)
- Webカメラ(Logocool C270)
- ホスト機能があるAndroid端末(Nexus7 2013 Ver4.4.3)
である。
別のカメラアプリとしてDashCamも試してみたが、安定して動かないし完成度が低そうである。尚、USBカメラトライアル版は動作時間が30秒という制限がある。
机上の実験では動作OKだったので、Webカメラを頭に取り付けるできる様に、ゴム紐をミシンで縫ってタイラップでWebカメラを取り付け、戸外で撮影を試すことにした。
ミシンは便利だ |
【結論】
- 頭にカメラを取り付けると、視線と共にカメラの画像も動いてしまい、画面が大きく揺れてしまう。自転車の場合、カメラを頭に取り付けるのは駄目な様だ。
- ハンドル部分にカメラを置いてみたが、振動によるブレが大きい。手ブレ防止の機能が無いと鑑賞に耐えない感じである。
- やはり、ちゃんとした製品を購入した方が良さそうだ。
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