2025年2月28日金曜日

プチ断捨離

 不要な物を「断ち」「捨て」、物への執着から「離れる」ことにより、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を開放し、身軽で快適な生活と人生を手に入れようとする思想が断捨離。

その断捨離を少しずつ進めようと考え、日々、レジ袋換算で3袋程度を捨てる様にしている。


今日は、古いラグを切って整理


2025年2月17日月曜日

やっと繋がった・・

 昨年の11月だろうか? OCNモバイルONE(契約中)から葉書が届き、今使っているSIMに不具合があるから、SIM交換の為にコールセンターに電話してくれとのお願いが記載されていた。

不具合があるなら、さっさと新しいSIMを発送すれば良いのにと思ったが、仕方がないので電話。


依頼の葉書

2025年2月14日金曜日

俺グリル271

 試し焼き(焚き火)を無事終えた「俺グリル295」を改良して、「俺グリル271」を作った。重量も295g→271gと軽くなり、「クロスバンド」を「手製バンド」に変えた事で、組み立てが簡単になった。


改良した五徳


2025年2月10日月曜日

カメラ運搬ケースが出来た!

 2週間程前から作り始めた「カメラ運搬ケース」が、ようやく完成した。内側のクションシートの材質が思ったより良く、上に細いカバーを付けた事で形状が安定し、全体的にカッチリした出来となった。


完成!

2025年2月8日土曜日

直木賞の本を、図書館で早く借りる方法

 現在は、本を買うのを止め、図書館から借りる様にしている。読んだ後の処分が面倒だし、節約の為でもある。

直木賞受賞作は人気が高く、予約から1年近く待つ事がある。また、ようやく順番が回って来ても、恒例の旅行の最中だと本を借りる事が出来ず、悔しい思いをする事になる。


最近の直木賞受賞作、予約数が576件!


そこで、数年前からは、候補作が発表されたら、小説の「あらすじ」から受賞作を予想し、予約を入れる事にしている。 この方法だとまだ予約数が少ないので、早く順番が回ってくるのだ。

直近の第172回直木三十五賞では、次の作品が候補になった。

  • 朝倉かすみ『よむよむかたる』(文藝春秋)
  • 伊与原新『藍を継ぐ海』(新潮社)
  • 荻堂顕『飽くなき地景』(KADOKAWA)
  • 木下昌樹『秘色の契り』(徳間書店)
  • 月村了衛『虚の伽藍』(新潮社)

候補作が発表された日、早速2つの作品を選び予約を入れた。 2025年1月15日(水)に結果発表され、


2025年2月7日金曜日

カメラケースの完成まで、もう少し

 まだ、内装(クションシートの取付)が未だなのだが、肩掛けベルト用にDカンを付けたら、雰囲気がとても良くなった。 黒と茶色と銀色との組み合わせが、良かった様だ。


Dカンで、ランクアップ?

2025年2月4日火曜日

カメラケース作りは大変だ

 旅行中、一眼レフをリックの中に放り込んで持ち運んでいる。さっと取り出しできる様、蓋無しの保護ケースを手作りしていた。 やっつけ仕事で作ってしまったので、かなり不格好だし汚れてしまった。


使用中のケース


そんな訳で、レザークラフトでカメラケースを作り始めたのだが、これが中々大変。まだ未完成だが、ひと区切りしたので、ここまでの作業を整理する事にした。


なんとか此処まで・・

2025年2月1日土曜日

シェラカップのハンドルカバーをレザークラフト

 大物(カメラ保護ケース)は、事前の準備(革曲げ作業)などがあるので、その合間に小物(ハンドルカバー)を作ってみた。


実はツートンカラー