ワクワクしながら単三電池を四本入れて、スチッチを入れた。
おお、明るい。
レベル4(最弱)でも、今までのpanaのライトより体感的には倍以上明るい。
ましてレベル1(最強)にすると、まるで原付バイク並である。
このライト1個で中国製の自転車が1台買えてしまうのだが、夜間走行時の安全が第一である。 気になるのは電池の持ちであるが、添付の取り説(下図)には、充電電池を私用した場合、レベルLOWで30時間大丈夫らしいが、実際に使って見ないと何とも言えない。
明るさ別の連続点灯時間 |
下図の様に、ライト本体の他にもヘルメット用のマウントやストラップなど色々な添付品が同梱されている。私の場合、⑥25.4mm handlber sleevesを ③Handlebar clamp O-ringにはめ込み取付けた。
構成品の一覧 |
組立後 |
明け方前、多摩川CRを走って、その明るさや使用感を確かめて見た。
レベルMIDの明るさで十分だった。歩いている人の服の反射材が光っている。
多摩川にて、夜明け前 |
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