2011年8月27日土曜日

ケータイマグをボトルホルダーに取り付ける方法とは

保冷ボトルに見切りをつけ、ケータイマグに変えたのだが、それはそれで別な問題が浮上した。

ボトルホルダーに携帯マグを入れると「ガチャガチャ」音がして安定しないので、ジャージの背中のポケットに入れて、何度か走ったのだが道路の凸凹をジャンプして越える時などに、ケータイマグが背骨にぶつかって痛いのである。

だが、この問題も日々向上を目指す努力により、解決したのである。




その解決策とは、「100円ショップにあるペットボトル用の保冷袋」だ。自転車を始めた当初は、ペットボトルが使えるボトルホルダーを使っていた。その時に買った保冷袋が使えないかと試してみたら、具合が良い。保冷袋のサイズがボトルホルダーにジャストフィットするのだ。
保冷袋にケータイマグを入れた様子
この発見により、ケータイマグをボトルホルダーに装着できる様になり、快適な自転車ライフを過ごせる様になったのは言うまでも無いことだ。


以前の話はこちら

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