いつの間にか無くなってしまうカメラのレンズカバー、今度の自転車旅行でも紛失してまう可能性が「大」だ。市販の防止ストラップを買えば済む話だが、それでは面白みが無いので、DIYしてみた。
こんな感じになった |
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カバーを外すと、ブラブラしてしまうが、支障は無さそうだ。
レンズカバーの側面に、電動ドリルで穴を空け、紐でカメラと結んだだけだが、これでカバーを紛失することは無いだろう!(一家に一台、電動ドリル)
あれ、口径が違うレンズに交換したときは、どうするんかい!(と、自分でツッコミ)
カメラ本体との接続は、小さなカナナビの様な物に改善する必要がありそうだ。でも、今度の旅行では、一眼レフではこの広角15mm一本で撮影するので、このままでOKだ。ちなみに、コンデジ(光学40倍)も持って行きます。
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