関戸橋までの多摩川CRは、私のホームコースであり昨年の秋口から看板はあったらしいが全然気が付かなかった。
関戸橋にある看板(目立たない) |
その看板 |
じゃあ、当日はどうするんだ?
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看板自体は国土交通省の名で出ているが、実際は府中市が委託を受けているのだと思う。昨年の夏頃によくテレビのニュースに出ていた「多摩川河川敷のバーベキュー禁止」と同じだ。
狛江市の多摩川の河原にあるノボリ |
「営業行為」、この定義が難しい。
それを「利潤の獲得」と考えるのであれば、手持ちのパーツを中古品として売買する行為は「利潤」を生むのだろうか? 「良かれと思い買ったパーツが結局使えない」というのは良くあることであり、それは手痛い勉強なのだが、そのパーツを欲しいという人が居るのであれば、それを売価以下で売る行為は「利潤の獲得」になるのだろうか?
昨年、関戸橋フリマ(春)に参加したときは、「利潤の獲得を目的としている”プロ”」が数多く出店していた。こういった人達は、当然「営業活動」をしている訳だ。出店を開いているのと同じである。
関戸橋のフリマは、大人の遊び。マナーをわきまえない人たち(違法駐車)や商売人は来ないで欲しい。こういった人達が近所のクレームの原因となり、今回の事態となったのではないだろうか?
今日、看板を撮ろうとしたとき、関戸橋フリマに関係してる人に声を掛けられ、
「今週の土曜日は来ないで欲しい」
を言われ、その通りかなと思ったが、今は分からない。
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