山頂はガスで真っ白 |
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前回と今回のGPSログを比較してみる。
少しだけ登りタイムが短縮された。(数分?)これだと誤差の範囲だ。下りも顕著なタイム短縮は見られない。全体タイムが短縮されたのは寒くて頂上で休んだ時間が短かった為だ。山頂ではユニクロのダウンジャケットが役に立った。体感気温は5度くらいかな。天候次第で山頂はかなり寒くなる。軍手をつけていたが手が悴んでしまった。防寒用手袋が必要だった。
筋肉痛の具合はどうか云うと、少しは軽くなった感じであるが、やはり筋肉痛と脚の疲れが残った。自転車で160kmの峠越えを行っても、ここまでは疲れないので、山行は下りの負担が相当あるのだろう。
すれ違ったり追い越していく登山者達は、私に比べ動きが軽やかである。あと何回山行を行えば、あのレベルに達するのだろうか?
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