2023年2月8日水曜日
発泡クーラーボックスの魔改造(その4)
次に試したのは、「アルミ保温シート」だ。厚みも無いので、これで成功すれは、内部容量も大きくなるのだが。シートを箱状に加工し、発泡クラーボックスの中に入れてみた。
アルミ保温シートで実験
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結果は、いまひとつ。最初は良い感じだったが、最後の方で腰砕けって感じになった。
アルミ保温シート
発泡スチロール増強+アルミ箔
内部容積が増えた事が、後半の温度上昇の原因かもしれない。
これを切断して、箱状に加工した。
さて、どうするかな?
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