国民年金と国民保険の納付書が届いた

いつ自宅に届くのかな？と思っていた国民年金と国保の納付書が来た。

国民年金：￥15,020
国民保険：￥56,160
----------------------
合計：￥71,180

この金額を毎月支払えという事だ。
特に国保は前年度の所得を元に計算されるので、半端じゃない金額だ。

国民健康保険料

失業手当で暮らしている身にとっては、なんじゃこりゃ！である。
払える訳が無い。でもこれには対策がある。

・
・
前に書いた様に、失業したら
●国民年金の特例免除
●国民保険の低減届
を必ず行う事だ。

これにより、私のケースでは、￥71,1180 → ￥22,093 になるのである。
国民年金は半分納付扱いであるが．．．

それと、届出をしたにも関らず、通常の納付書が郵送されてきたのだが、どう対応すれば良いかというと、次の通りだ。

●国民年金：無視して払わないで良い

●国民保険：とりあえず額面通りに納付する。
後で（いつかは不明）多く納付した分が減額されるらしい。
（納付額が\0になるのかな？）

★行政は、特例免除と軽減届けの告知をもっとすべきだし、届出済みにも係らず、通常通りの金額の納付書が送付されるのは、一般企業のサービスとしてはありえない事だ。

特例免除と低減届けの詳細はこちら